ヘルパンギーナの症状|大人・登園・子供・薬

咳や鼻水などの感冒症状がなく、突然の38~40℃の大熱が出て、
赤くなったのどのおく・口蓋垂(のどちんこ)の本元近くにぷくっと膨らんだ小疱が数個~十数個できる。

この小疱は歯ぐきや頬っぺの粘膜には見られない事が特性。
小疱が破れるとただれが激しくなり、のどの痛みを訴えます。
そのためつばも飲むのが大変になるため、よだれがいっぱいになる事もあります。

のどの痛みのため機嫌が悪くなり、吐く事もあります。
大熱は翌日に下る事もあるが2~3日あがったり下がったりしながら続いて起こる事もあるのです。

ヘルパンギーナの症状が出たときは安静にしておきましょう。

ヘルパンギーナ

こんな時はもう一度診察をしましょう!

(1)水分も飲めずおしっこが半日以上出ないでぐったりしているとき
(2)高い熱が3日以上続いて起こる時
(3)熱もないのに息や脈がはやくて、ぐったりしている時
(4)大熱、頭痛、頻回の反吐、首筋が痛くて前に曲げられない時

コクサッキーウィルスによっておこるもの病みで、年ごとに7月~8月にかけて風潮します。

便やつばを介して経口感染し、伝染力が強いので保育園などでは大流行する事があります。
潜伏期間は2~3日と短く、突然の熱発で発病します。

このときにのどの奥をみると、赤い発疹と小さな水疱ができているのが特徴的です。

ヘルパンギーナ 症状 大人

6歳以下の子供の患者が約9割で、中でも2歳以下の患者が半分を占めています。
お子さんの夏風邪のイメージが強いヘルパンギーナですが、大人も接触感染してしまう事が数多いです。

大人の二次接触感染は、症状が激しくなる事が多数、注意が必要です。

ヘルパンギーナは、エンテロウィルス(主にコクサッキーウィルス)が体内に入って起こる感染症です。
6月から8月くらいの時期に風潮する、プール熱、手足口病と立ちならぶ有名な夏風邪の一種です。
特質は、喉に構成される水泡、荒々しい大熱と喉の痛みです。

ヘルパンギーナの代表的な症状は、口腔の炎症と、大熱のふたつです。
口腔の発赤とは、上あご一片やのど近くに水泡が多数発症する傾向があります。

また、水泡はひとつだけではなく、多数出現するケースもあり、水泡の口径は2ミリ~4ミリクラスの、十分に目視できる大きさです。
その水疱、そこが破れ、出来物にもなり、発赤を起こすため、喉の痛みで御飯がとれなくなったりします。

大人がかかるケースのたいていがストレスや気疲れなどで免疫力が落ちたときです。
なのでもし子供が幼稚園などで接触感染してきても、
ご自分の具合いを整えるよう気配りしていれば必ずしも接触感染する事にはなりません。

ヘルパンギーナ 症状 登園

ヘルパンギーナに一度接触感染すると、お子さんの便からは1ヶ月あたりもウィルスが排泄されます。
しかし、隔離と言う意義で、登園禁止、登校禁止を行なう必要はありません

ヘルパンギーナはたいていが軽症なので、登園・登校については、
風潮を阻止するためと言う目的ではなく、自身の状況によって決められます。

接触感染した自身が満足のいく状態であれば、登園・登校は可能です。

手洗い後の手洗いなどを徹底されるようにして、周辺への接触感染を予防しましょう。

このもの病みは症状は変わっていますが、年ごとに風潮する夏かぜの一種です。
特にこわがる必要はありません。

温かい食物、塩加減の強い食物は痛みを激しくしますのでひかえましょう。
固形物を食べられない時は、汁、アイス、発酵乳などを与えて脱水にならないように注意します。

水分もとれないくらい口の痛みが激しいと脱水を立てる事があります。
小便の頻度が少い、くちびるが乾いているなどの症状がある時は受診して下さい。
重症のときは点滴をします。

ウィルス接触感染で特効薬はありません。対症療法になります。

複数形のウィルスがヘルパンギーナを立てるので何回もかかる事があります。

ヘルパンギーナ 症状 手足口病

簡単に言ってしまえば、外見は派手でもお子さんは
満足のいく状態なケースが数多いのが手足口病、手足口病ほど外見は派手ではないですが、
お子さんにとって苦いのがヘルパンギーナと言えるかもしれません。

ただ、一つ心覚えておいていただきたい事は、保育者は医者ではないと言う事です。
もちろん、代表的な感染症に係わる情報を把握しておく事はとても大切な事です。

しかし、保育者は自分自身の知識だけで判定をしてはいけません。
必ず御医者さんの指示に従って、お子さんの手当てをとり行うようにしましょう。

ヘルパンギーナも手足口病もどちらもエンテロウィルスと言う仲間に属するウィルスによって起きるもの病みです。
潜伏期間は2-7日です。

またどちらも原因と成るウィルスは数種類存在するため、何回もかかる可能性があります。
自然状態に良くなるもの病みですが、ウィルスの種類によってはどちらも髄膜炎(脳炎)を立てる事が知られています。
嘔吐が続いて起こるケースは要注意です。

どちらも全ての症状が7日クラスでなくなりますから、水分をしっかり補充して平静にしている事が大切です。
ちさい子どものケース、「夏カゼ」といっても脱水に変ずるケースもあります。

まずは小児科でしっかり診療してもらい経過を見る事が大切です。

ヘルパンギーナ 症状 赤ちゃん

1歳以下の赤ちゃんも接触感染しますが、生後5~6ヶ月ころまでは母親の胎内にいた時にもらった免疫性がありますから、そういっぱいはありません。

保育園や幼稚園などグループ暮らしをしているケースは年ごとにの恒例行事となる事もよくあります。
うつってしまう病気ですから、登園はしばらく休みしましょう。

再登園は、ある程度回復御医者さんの許可がおりてからと言う事がおおかたです。

ヘルパンギーナは接触感染ルートを熟知しておけば事前に接触感染を防ぐことができます。
急性期には喉からウィルスが排出されます。そのため、咳やくしゃみを通して接触感染する飛沫接触感染が多くなっています。

それから鼻水やつばなどにもウィルスが含まれるため、赤ちゃんや幼児が
おもちゃを触ったり舐めたりした場合におもちゃにウィルスが移ってしまい、
そこを触った手指を介して接触感染すると言うルートも考えられます。

稚い兄弟姉妹などはなるべく近づけさせないように別部屋で看病するなど接触感染ルートをとにかく切るようにしましょう。

そこからつばや鼻水がついたであろうおもちゃに関しては水洗いしたお次にきちんと消毒する事も不可欠です。
天気がよければ日干しを行なうだけでも効果があります。

ヘルパンギーナ 症状 子供 薬

一般的な風邪ひきのケースには解熱剤や鎮痛剤などの医薬品が処方される事になり、
これらはヘルパンギーナに接触感染した時にも同じ処方となるのですが、抗生剤は風邪ひきのケースのみの処方となります。

当然御医者さん掛かっているケースには処方された解熱鎮痛剤を摂取すればよろしいのですが、
出先など唐突を要するケースにはあたり近所のドラッグストアで薬剤師に相談して、
一般的な子供向けの風邪薬でも代用する事ができます。

ただ素人判定では本当にヘルパンギーナであるのか区別はつきにくいと言う事もありますので、
自分自身で医薬品は選ばず、お子さんの安全を考えてスピーディーに病院に行きましょう。

熱発してから2、3日までが最も接触感染しやすい頃なので、
兄弟がいるケースは接触感染してしまう事に気を使わなければなりません。

病気がうつってしまわないように周辺の人は注意が必要です。
予防ために、手洗いをしっかりと行ないましょう。患者のタオルは別にしておいた方がよろしいです。
患者の便には、接触感染してから1ヶ月ほどウイルスが出ている可能性がありますので注意しましょう。

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