ワクチン接種でウイルスを予防、子宮頸がん予防ワクチンの接種費用

子宮頸がんは女性特有のがんの一つです。女性特有のがんには様々なものがありますが、最も多いとされているのがこの子宮頸がんになります。

接種費用

子宮頸がんを発症する原因としては、喫煙やピルの服用、そしてヒトパピローマウイルス(HPV)と呼ばれるウイルスによる感染が最も大きいと言われています。

ヒトパピローマウイルスの感染ルートは主に性交渉(セックス)になります。複数の人と性交渉をすることでヒトパピローマウイルスに感染する確率が高まるため、まずはウイルスに感染しないためにもい複数の人と性的関係を持つことを避けるという点が重要となっています。

また、ヒトパピローマウイルスの感染予防のためにワクチンを接種することもできるようになりました。ヒトパピローマウイルスの感染を予防することで、子宮頸がんの予防ができるというわけです。

子宮頸がん予防ワクチンの接種は日本ではごく最近始まったものですが、メディアなどの影響により接種する人も増えているようです。

では、子宮頸がん予防のワクチンはどのような効果があるのでしょうか。現在日本で使用されている子宮頸がん予防ワクチンについては、約10年以降の子宮頸がんの発症を予防するためのワクチンとされています。

そのため、ワクチンを接種する年代については若い年代、できれば性交渉を一度も行ったことがない時期に接種することがベストと言われています。

ワクチンの接種は初回、初回から1ヶ月後、そして6ヶ月後の計3回行われますが、費用はワクチンを接種する病院によってそれぞれ異なっているため注意が必要となります。

ワクチン接種3回を1セットとして約4006万円となっていますが、病院によって差があることが特徴です。各病院によく相談して細かくチェックしておくことをおすすめします。

また、子宮頸がんの予防ワクチンの接種費用は保険が適用されないため、全額負担することになるのでこちらもよく注意しておきましょう。

しかし、中学生から高校生の若い年代の場合は一定期間内であれば助成されることとなっているので、負担なくワクチンを接種することができるようになっています。詳しくは各自治体のホームページなどを確認してみましょう。

このように子宮頸がんの予防ワクチンを接種することで、がんの発症を防ぐことができるとされていますが、以前から行われている子宮頸がんの検査にもこれまで通り行われています。

ワクチンを接種したから安心、というわけではなく、定期的に婦人科を受診し子宮頸がんの検査を受けることも大切な予防法となります。

そしてワクチンだけに頼らず、自分自身の体を守るために複数の人と性的関係を持たないようにすること、性交時には必ず避妊をすることを心がけることも大切です。

子宮頸がんは誰もがなりうる病気でもありますから、しっかり自分で予防していくようにしましょう。

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